「誰かのために募金 ~新型コロナウイルスの影響によって生活困難な茨城県民を支える活動を応援~」、助成申請の受付終了

目 的
 新型コロナウイルスの影響により発生した社会課題に対して、市民や団体がお互いに支え合うことで困難な状況を乗り切り、人と人との関係性を維持、または豊かにしていくこと、前向きに生きる希望を与えることを支援する。
財 源
 国民一人10万円の特別定額給付金を主な原資としたご寄付など
助成団体
 いばらき未来基金事務局(運営:認定NPO法人 茨城NPOセンター・コモンズ)
助成金額

  • 申請する活動に必要な経費の全額またはその一部
  • 主に以下の助成金額を想定しています。

 100,000円×5団体
 300,000円×1団体
 500,000円×1団体
対象となる活動
※ 既に終了している活動や、現在実施中の活動も含め、以下の活動が助成対象となります。
1. 元々厳しい状況に置かれている要配慮者で、新型コロナウイルスの影響により二次的被害を受けた茨城県民を支援する、主に市民が中心となった活動
(例)子ども、高齢者、障がい者、生活困窮者、DV被害者、被災者、在住外国人などの支援活動
2. 新型コロナウイルスの影響で新たに支援が必要になった茨城県民を対象とした、主に市民が中心となった支援活動
(例)失業、生活苦、居住場所の喪失、ストレスによる心身の悪化などを支援する団体
3. 新型コロナウイルスの影響による新たな社会課題に対応して生まれた、新たな地域活動や社会的サービス
4. 対面での活動ができなくなったことで、在宅型に変更するためのIT化などの基盤整備
対象活動の例

  • 生活困窮の子育て世帯を対象に、地域の飲食店と連携した宅食及び見守り活動
  • 生活困窮世帯を対象としたフードパントリーや、テイクアウト型の子ども食堂の実施
  • 様々な生活困難な方を対象としたオンライン交流会や電話相談会の開催
  • 高齢者に対するスマホやタブレット活用サポートを通じた、遠隔の家族交流の促進
  • 課題当事者の居場所活動を再開するにあたっての、新型コロナウイルスの感染予防対策
  • オンライン会議システムを活用した、ひきこもりがちな若者の居場所や相談会のIT化

対象団体

  • 法人格の種類や有無は問いません。母体が営利事業者であっても、自発的な市民グループとしての活動と位置付ければ、助成対象となります。
  • 団体所在地が茨城県外でも、活動場所が県内であれば申請可能です。
  • 団体としての活動実績は問いません。
  • 選挙に関わることや、宗教を主目的とする組織は対象としません。

対象経費

  • 人件費や間接経費も含め、対象経費に制限はありません。
  • 助成金以外の自主財源はなくても構いません。

助成以外の支援
 ご希望により、いばらき未来基金事務局を運営する茨城NPOセンター・コモンズによる組織運営の助言や、活動成果を高めるための支援が受けられます。
※ 専門的な相談内容の場合、相談料が発生する場合があります。
スケジュール
2020年7月9日(木)~8月2日(日)(消印有効)
 助成申請受付
2020年8月中旬
 助成審査
2020年8月下旬
 助成決定通知(書面)
2020年9月上旬
 贈呈式実施、助成金振込
~2021年3月14日(日)
 活動実施
活動終了後1か月以内もしくは2021年3月31日(水)のいずれか早い日まで
 報告書類提出
選考方法
 いばらき未来基金運営委員会が設ける選考委員会にて審査
選考基準

  1. 地域課題の解決や価値創造に明確に結びつくか
  2. 地域の居場所と出番の広がりを目指しているか
  3. 市民の共感と参加を得やすいか
  4. 他団体とのネットワークは十分か
  5. 活動の実現可能性(これから実施の場合)
  6. 助成金の使途は適切か

助成金のお支払い方法
 ご指定の団体口座に、一括で銀行振込を行います。
活動報告

  • ご負担にならない範囲で、活動実施状況を随時ご報告ください。
  • 助成対象団体の事務的負担を考慮し、中間報告書の提出や中間報告会は開催しません。
  • A4で2ページ程度の書式に、活動写真とともに簡単な報告をいただきます。何を行ったかではなく、どのような成果につながったかを重視します。
  • 領収書コピーの送付などは不要です。団体で保管をお願いします。

申請方法
以下の書類を、申請窓口までeメールまたは郵送。

​※ 代表印など押印不要。できるだけeメールで申請してください。
eメールで申請される場合、書類受信の確認メールを送信しますので、必ずご確認ください。
※ 既に終了している活動については、決算書に使用した資金の詳細をご記入ください。
※ 一般的な助成事業と異なり、審査前のコーディネートを事務局が行います。できれば本申請前に申請書案をぜひ事務局にお送りください。一緒に良い活動企画を練り上げましょう。
※ 申請された活動趣旨は評価されたものの、計画などをさらに検討する必要性が認められた場合、申請書や予算書の再修正をお願いすることがあります。
ご寄付いただいた方からのメッセージ
 「困っている子供のために使ってください。」
 「医療、介護、保育、教育従事者の皆様、ありがとうございます。」
 「給付金の一部ですが、 お使い下さい。日本国憲法第25条が、守られますように。」
 「少額ですが役に立てば幸いです。」
 「皆さま、お身体にお気をつけてご活躍ください。」
 「遠方ながら応援します。」
 「頑張りましょう。」
いばらき未来基金とは
 茨城の未来をつくり、市民の生活を支え、地域のつながりを育む様々な市民活動と、それらを応援したい市民や企業などをつなぐ、茨城のための市民コミュニティ基金です。企業やNPO、労働組合、農協、生協、メディア、大学などからなる運営委員が連携し、茨城NPOセンター・ コモンズに事務局を設置し、2012年から運営しています。
 市民が地域課題解決や価値創造の主体となること、また多様な組織の連携による地域課題の解決を推進し、いばらきの未来づくりにつながる活動を応援することを目的としています。
その他

  • ご連絡いただいた個人情報は、いばらき未来基金事務局を担当する茨城NPOセンター・コモンズの個人情報保護方針に沿って、本事業の運営及び関連するご連絡のみに使用いたします。
  • 助成対象活動で作成する広報物などには、必ず本助成事業からの助成である旨、記載してください。
  • 新型コロナウイルスの影響が残り、先が見通しにくい中で、助成申請をしていただくことになります。申請した活動内容や予算に変更が見込まれる場合、柔軟に対応しますので、都度ご相談ください。
  • 誰かのために募金」は、現在も募金活動中です。ぜひ募金活動にもご協力ください。
  • まずは、お気軽に事務局までお問い合わせください。あなたのチャレンジを応援します!

申請窓口、お問い合わせ
いばらき未来基金事務局(運営:認定NPO法人 茨城NPOセンター・ コモンズ)
 常務理事・事務局長 大野 覚
〒310-0031
茨城県水戸市大工町1-2-3 トモスみとビル 4階 みとしんビジネスセンター C-1
電話:029-300-4321
FAX:029-300-4320
eメール:office@ibaraki-mirai.org

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茨城NPOセンター・コモンズは、組織の壁・心の壁を越えて、人がつながり、ともに行動する社会を目指します。