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いばらき未来基金(仮称)の事業モデル構築と運営体制整備事業

事業の背景

新しい公共の担い手であるNPO等市民活動の財政難と団体財源としての寄付収入の伸び悩み、東日本大震災に際しての寄付への関心の高まり、昨年の寄付税制優遇制度の改正と認定NPOの制度改正など、これらの状況を踏まえた新しい公共支援事業による市民ファンド=基金立ち上げのための準備検討会を開催するなどの継続的な取り組み。

目的

寄付金使途の透明化・明確化、多様な財源を集めてNPOなどの市民活動団体へ寄付を仲介する茨城で初の仕組みを作り助成を行う。

実施内容

  1. 新たな財源と資金仲介方法の開拓
  2. 多様な寄付募集の実践と検証
  3. テーマに即した助成と事業指定にもとづく団体助成
  4. 基金の認知度を高める活動
  5. 寄付文化の担い手を増やす活動
  6. 基金の事業体制の基盤づくり

上記6点を柱とした活動を展開する。

実施計画

各セクターの資源とニーズ調査、既存助成基金との連携、寄付付き商品の開発と商品PR、寄付付き行事の開催と呼びかけ、会費や給与から寄付する仕組みづくり、資産家への寄付先情報の提供、NPO・企業へのアプローチ、募金場設置、イベント出展、ネット募金、テーマ別助成プログラムの開発と運営、団体指定寄付仲介事業、NPOの情報開示支援、広報物・情報誌の作成発行、基金モニターづくり、寄付教育事業、設立記念イベントの開催、運営委員会やワーキング・グループによる事業体制確立など。

実施体制

行政、団体、企業、NPO等とマルチ・ステークホルダーを組んだ運営委員会やワーキング・グループ、および事務局体制をとる。

支援費の配分

上記実施内容の6点の柱に係る業務作業人件費や寄付募集ツールの作成や ネット募金などのシステムづくり、チャリティ・イベント企画の制作費などに配分される。

概略スケジュール

最初3ヶ月は他機関・団体との連携体制や担い手となる人の発掘、事業プログラムづくりの期間とし、9月下旬から基金をスタートして多角的に寄付キャンペーンを行い、テーマ指定型の助成と、事業指定型の寄付仲介の2つのプログラムを運営する。

期待される成果

昨年度からまとめた構/想を実施して具体化することにより、来年度以降にも継続されていく基金の仕組みを作る。

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